第48回JBC フォーラム「バイオテックで働こう」
Japan Bio Community では3月のバイオツアーに向けて鋭意準備中ですが、今回は2月20日にUC DavisにおいてBay Area Seminarと共催で行なうフォーラム「バイオテックで働こう」のお知らせです。このフォーラムでは、バイオテック企業への就職のコツ、勤務実態、キャリア設計などについて、皆さんの様々な質問にパネリストがお答えします。アメリカのバイオテックへの就職に興味のある方は是非ご参加ください。昼食を囲みながらの会となりますので、お気軽にお越し下さい。
日時: 2月20日(土曜日) 12時半から2時半頃まで
場所: UCD Hutchison Hall Room 357
(http://www.cevs.ucdavis.edu/map/map_detail.cfm?assetInfo=72)
道案内はこのメールの最後にあります。
参加費: 一般:$5(昼食代込み)、学生:無料
準備の都合上、参加を希望される方は前日までに「お名前」と「ご所属」を担当幹事の木村成介 (seikimura@ucdavis.edu) までご連絡ください。
要旨:
バイオテック発祥の地と言われるベイエリアやその周辺地域では、これまでに数多くのバイオ企業が生まれ、中には消えていった企業も多々あるものの、Genentechを初めとする多くの成功企業も現われてきました。バイオテックにおける医薬品研究開発は、エリスロポイエチンやインターフェロン、さらにはモノクローナル抗体のようなブロックバスター医薬品の上市につながり、今や大手製薬企業もバイオテックを無視することができない時代となっています。
アメリカにいる日本人大学生、大学院生、ポスドクが将来の就職先を考える際には、ベイエリアのバイオテックを候補として考える人は少なくないでしょう。しかし、実際にベイエリアのバイオテックに勤務している日本人は、最近は増加傾向にあるものの、その数は驚くほど少ないのが現状です。その大きな原因の一つとしては、日本人コミュニティにおいてバイオテックの内部情報が乏しいことにあります。どのような職種があり、どのような人材が求められているのか。応募書類に何を書くべきなのか。面接でのコツは。アカデミアとの違いは。勤務時間や休暇はどうなっているのか。いやな上司はどう扱うのか。レイオフされたらどうするのか。研究者の将来にはどのようなオプションがあるのか。このような情報はなかなか表には出てきませんが、それなしでは就職のチャンスを逃すことになるし、将来のキャリア設計をすることすらかないません。
今回のフォーラムでは、ベイエリアを活動の拠点とする Japan Bio CommunityのオーガナイザーがUC Davisに出張し、バイオテック企業への就職のコツ、勤務実態、キャリア設計など、バイオテックに関わるありとあらゆる質問に、これまでの長年のバイオテック勤務を通した体験に基づいて、表も裏もその裏もすべて本音で答えます。アメリカのバイオテックで働こうと少しでも考えた事のある人には、疑問を晴らすまたとない機会です。フォーラムは気さくな雰囲気の中で、質疑応答を中心として行ないますので、質問をたっぷりと用意してご参加下さい。自分に合った職場を見つけ、やりがいのある仕事を楽しく行なうことのお手伝いが出来れば幸いです。
パネリスト:
赤間勉 (Anacor Pharmaceuticals, Palo Alto, CA)
田中裕子 (ChemoCentryx, Mountain View, CA)
鶴下直也 (JN Biosciences, Mountain View, CA)
山口京子 (Exelixis, South San Francisco, CA)
道案内:
(Bay AreaからI-80Eで来られる方)
I-80EからCA-113 North toward Woodlandに入り、Hutchison Drive Exitを出てからHutchison Drを右折してください。そのままHutchison Drを直進しLa RueRoadの交差点を直進。Kleiber Hall Drive(注意:Google MapではBriggs Drになっています)を左に曲がってください。道なりに行くと左側に温室があます。温室の先、左側のP27の駐車場に車を停めてください。週末は駐車はダダのはずです。 Hutchison Hallは駐車場の南側にある建物です。建物の東側(California Ave.側、向かって左側)にあるメインエントランスより入ってきてください。
(Sacramento 方面よりI-80Wで来られる方)
Davis市内を通過した後、上記の通り、CA-113 North toward Woodlandから来てください。
Saturday, February 6, 2010
Subscribe to:
Posts (Atom)
